時を重ねるほどに、
都心に惹かれるのはなぜだろう。
これからの人生を、
より快適に、より豊かに過ごしていくために。
天文館と隣り合う、歴史あるまち西千石町。
日常はときめきに彩られ、
心地よい刺激が生活の質を変えていく。
「グランフォーレ天文館プライム」
こころ満たす都心のレジデンスが、
ここにあります。
かつて天文観測や暦の研究のため、
明時館がおかれたことから始まる天文館の歩み。
人々は知の薫りを纏うこの地を
「天文館」「天街(てんまち)」と呼びました。
鹿児島随一の繁華街であり、数多くの飲食店、
ファッションからエンターテイメントまで
常に時代の風を送り続けています。
アーケード、モール、歓楽街の3つのエリアに大別される天文館。
その中を40以上の通りが縦横に伸び、街全体をつなげています。
Scent of culture文化の薫り
都心の中に薫る、感性を刺激する場所。鹿児島を代表する多彩な文化施設が豊かな暮らしを磨きます。
美術展に足を運ぶ、図書館でゆったりと時間を過ごす、話題の映画を大スクリーンで観賞する。
そのすべてが徒歩圏内で楽しめる贅沢。知的好奇心が刺激されるアクティブな日常が待っています。
Scent of nature緑の癒し
西千石町周辺には都心ならではの公園が点在しています。
天文館ミリオネーションのメイン会場となる天文館公園、芝生が敷き詰められた中央公園、
そして、西千石町の西端に位置する甲突川緑地。川を挟んで両岸に遊歩道が整備され、
春先には約500本が咲き誇る桜並木を楽しむ花見客で賑わいます。
一年を通して、季節の移り変わりを感じながらの散策やウォーキング、春と秋の「木市」も人気です。
Scent of the future都心の明日
西千石町周辺は常に都心ならではの進化を続けています。
天文館エリアでは再生プロジェクトの核となる「センテラス天文館」、
鹿児島中央駅方面では西口の複合施設「AMU WE」、複合機能都市「キラメキテラス」のランドマーク「シェラトン鹿児島」など、次々とビッグプロジェクトが完成、都心の魅力をさらに高めています。
発展する街で暮らす感動や快適が、日常にワンランク上の歓びをもたらします。
1601年 島津家久による鶴丸城築城に伴い始まった大規模な街づくり。
所領千石以上の上級武士たちが多く居住、六百戸を超える士族が暮らしたとされています。
当時、武家屋敷一帯の大通りは千石馬場通りと呼ばれており、
明治時代の市制施行に伴いこのエリアは西千石町と定められ、現在も親しまれています。
高級感を漂わせるシックな低層階から
軽やかな表情を描きながら上階へ。
街に融け合う洗練のグラデーション。
街に調和しながら格調高い存在感を醸成する外観デザイン。
美観を競うビルが林立するエリアのレジデンスにふさわしく、
エントランスは重厚感を基本とし、上階へ行くに従って軽やかな印象に。
計算されたカラーリングや質にこだわった
テクスチャーで、独自の存在感を演出しています。
都市の喧騒から遮断された静寂へ。
モダンデザインのエントランスに宿る美質。
迎賓のホールに相応しい、
アーティスティックな空気感
都心の時間をほしいままに。
日々心を満たす贅沢な開放感。
受付時間/10:00〜19:00
(火・水曜日定休※祝日を除く)