第1期先着順申込受付中

  • 2LDK/3,280万円~
  • 3LDK/4,090万円~

CONCEPT

住みたい都心に、
今、出逢う。

時を重ねるほどに、
都心に惹かれるのはなぜだろう。
これからの人生を、
より快適に、より豊かに過ごしていくために。
天文館と隣り合う、歴史あるまち西千石町。
日常はときめきに彩られ、
心地よい刺激が生活の質を変えていく。
「グランフォーレ天文館プライム」
こころ満たす都心のレジデンスが、
ここにあります。

今も昔も華やぎと賑わいを
発信し続ける中心街区、
鹿児島の中枢「天文館」が
人生の拠点に。

過去から未来へ、時が継承される
美しい都心に住まう。

LOCATION

天文を究め、
暦を生んだ、知の都。
人々は親しみをこめ、
この地を天文館と呼んだ。

かつて天文観測や暦の研究のため、
明時館がおかれたことから始まる天文館の歩み。
人々は知の薫りを纏うこの地を
「天文館」「天街(てんまち)」と呼びました。
鹿児島随一の繁華街であり、数多くの飲食店、
ファッションからエンターテイメントまで
常に時代の風を送り続けています。

いづろ通り
にぎわい通り
天文館本通り
センテラス天文館
山形屋
マルヤガーデンズ

通りでつながる天文館の魅力

アーケード、モール、歓楽街の3つのエリアに大別される天文館。
その中を40以上の通りが縦横に伸び、街全体をつなげています。

〔天文館を代表する主な通り〕

  • ※掲載の写真は2024年5月に撮影したものです。
鹿児島県歴史・美術センター 黎明館/徒歩15分(約1,200m)

Scent of culture文化の薫り

記憶を受け継ぐ、歴史的建造物がつくる街並み。
知的好奇心が満たされる、多種多様な文化に親しむ。

都心の中に薫る、感性を刺激する場所。鹿児島を代表する多彩な文化施設が豊かな暮らしを磨きます。
美術展に足を運ぶ、図書館でゆったりと時間を過ごす、話題の映画を大スクリーンで観賞する。
そのすべてが徒歩圏内で楽しめる贅沢。知的好奇心が刺激されるアクティブな日常が待っています。

天文館図書館/徒歩6分(約440m)
宝山ホール(鹿児島県文化センター)/
徒歩12分(約890m)
天文館シネマパラダイス/徒歩9分(約690m)
鹿児島カテドラル・ザビエル教会/徒歩5分(約350m)
鹿児島市立美術館/徒歩13分(約1,000m)
  • ※掲載の写真は2023年7月、2024年4月・5月に撮影したものです。
  • ※掲載の距離表示については地図上の概則距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
中央公園/徒歩10分(約730m)

Scent of nature緑の癒し

都心でありながら緑を抱く恵まれた立地。

西千石町周辺には都心ならではの公園が点在しています。
天文館ミリオネーションのメイン会場となる天文館公園、芝生が敷き詰められた中央公園、
そして、西千石町の西端に位置する甲突川緑地。川を挟んで両岸に遊歩道が整備され、
春先には約500本が咲き誇る桜並木を楽しむ花見客で賑わいます。
一年を通して、季節の移り変わりを感じながらの散策やウォーキング、春と秋の「木市」も人気です。

甲突川緑地/徒歩8分(約620m)※1
image
照國神社/徒歩10分(約770m)
天文館公園/徒歩8分(約640m)
  • ※掲載の写真は2023年7月、2024年4月・5月に撮影したものです。
  • ※掲載の距離表示については地図上の概則距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
  • ※1 高見橋交差点まで
シェラトン鹿児島/徒歩17分(約1,360m)

Scent of the future都心の明日

新たな感動、次々と。都心の進化は止まらない。

西千石町周辺は常に都心ならではの進化を続けています。
天文館エリアでは再生プロジェクトの核となる「センテラス天文館」、
鹿児島中央駅方面では西口の複合施設「AMU WE」、複合機能都市「キラメキテラス」のランドマーク「シェラトン鹿児島」など、次々とビッグプロジェクトが完成、都心の魅力をさらに高めています。
発展する街で暮らす感動や快適が、日常にワンランク上の歓びをもたらします。

アミュプラザ鹿児島/徒歩12分(約960m)
シェラトン鹿児島[フライングホググリル]/
徒歩17分(約1,360m) 提供写真
シェラトン鹿児島[ロビー]/
徒歩17分(約1,360m) 提供写真
AMU WE/徒歩17分(約1,320m)
よかど鹿児島(鹿児島銀行本店ビル)/
徒歩12分(約890m)
Li-ka1920(ライカワークラウンジ)/
徒歩15分(約1,130m)
  • ※掲載の写真は2022年10月・2024年6月に撮影したものです。
  • ※掲載の距離表示については地図上の概則距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。

HISTORY

提供写真:鹿児島市立美術館(天保年間鹿児島城下絵図)

「所領千石」に由来する西千石町。
400年以上に亘る歴史風情を物語る街。

1601年 島津家久による鶴丸城築城に伴い始まった大規模な街づくり。
所領千石以上の上級武士たちが多く居住、六百戸を超える士族が暮らしたとされています。
当時、武家屋敷一帯の大通りは千石馬場通りと呼ばれており、
明治時代の市制施行に伴いこのエリアは西千石町と定められ、現在も親しまれています。

天文館本通り
天文館G3
1938年(昭和13年) 天文館通り
1934年(昭和9年) 天文館通り
天文館本通り
金生通り
  • ※掲載の写真は2022年10月・2024年6月に撮影したものです。

PLAN

DESIGN

FACADE

高級感を漂わせるシックな低層階から
軽やかな表情を描きながら上階へ。
街に融け合う洗練のグラデーション。

街に調和しながら格調高い存在感を醸成する外観デザイン。
美観を競うビルが林立するエリアのレジデンスにふさわしく、
エントランスは重厚感を基本とし、上階へ行くに従って軽やかな印象に。
計算されたカラーリングや質にこだわった
テクスチャーで、独自の存在感を演出しています。

APPROACH

都市の喧騒から遮断された静寂へ。
モダンデザインのエントランスに宿る美質。

ENTRANCE HALL

迎賓のホールに相応しい、
アーティスティックな空気感

MATERIAL
玄関ロビーの床面には華やかな印象の欧州産天然スレート石や、
高級感漂うイングランド産の石英岩を再現したタイルをセレクト。
壁面には立体的なデザインが美しい陰影を演出し、洗練された雰囲気を醸し出す
ボーダータイルを採用しています

FACADE

都心の時間をほしいままに。
日々心を満たす贅沢な開放感。

0120-461-225

受付時間/10:00〜19:00
(火・水曜日定休※祝日を除く)