自己資金0円で不動産投資を始められる?
こんにちは、コーセーアールイーです。
不動産投資を始めるには多額の自己資金が必要だと思っていませんか?インターネット上には、不動産を購入する際、物件価格の10~20%程度の自己資金が必要になるという記事も多く、数百万円の自己資金を想定し諦めてしまう方も少なくありません。しかし、実際には、初期費用をほとんどかけずに投資を始めている方が数多く存在します。なかには、自己資金0円(正確には、不動産購入時に手付金として10万円程度の用意が必要ですが、金融機関からの融資実行によって戻ってきます)で不動産投資をスタートされているケースも珍しくありません。今回は、「自己資金0円で不動産投資を始められる?」についてお話ししたいと思います。
■不動産購入時に必要な初期費用とは

不動産購入にかかる「初期費用」とは、次の二つを合算した金額を指します。
1) 頭金
物件価格の一部として最初に現金で支払う自己資金です。一般的に物件価格の10〜20%が目安とされます。ただし、近年では頭金を入れずに融資を受けられるケースも増えています。特に、都心部の需要が安定しているエリアや、収益性・資産性が高い物件の場合、金融機関が物件評価を重視し、フルローンで融資することもあります。
2) 諸費用
物件購入に必要となる費用で、ローン関連費用、登記費用、税金(印紙税・不動産取得税・固都税の清算金など)、保険料、修繕積立基金などの総称です。一般的に物件価格の5~10%程度が目安とされます。
つまり、不動産購入の際には、これらを合算した「物件価格20%前後の自己資金が必要」という説明がなされているのです。ただし、これはあくまで一般論として語られているに過ぎず、実際には、金融機関の融資条件や個人の属性によって大きく変わってきます。次の項目では、自己資金を抑える手法ついてご紹介します。
■物件価格も諸費用もローンに組込む
物件購入時に頭金を入れず、物件価格の100%全額を金融機関から借入れることをフルローンといいます。この場合、諸費用は原則現金で必要となりますが、一部の金融機関では諸費用まで組み込むことも可能です。投資費用の全額を借入れることができれば、自己資金の準備が不要になるというメリットがある一方、融資審査が厳しくなるなどのデメリットもあります。
≪メリット≫
・少ない自己資金でより大きな利益を得る『レバレッジ効果』を最大化できる
・初期費用の準備期間を要しないため、投資の機会損失を避けることができる
・手元資金を減らすことなく購入できる
≪デメリット≫
・融資審査のハードルが高くなりやすい
・頭金ありのローンに比べて金利が高く設定されるケースが多い
・借入額が高額になるため、毎月の返済額が増加する
また、誰もがこの融資を利用できるわけではありません。一般的には、以下のような点が審査時に重視されるようです。
・勤務先が上場企業、またはそれに準ずる安定企業
・公務員、医師、士業などの安定的な職業
・勤続年数が長く、収入が安定している
・キャッシングや他ローンの利用状況
これらはあくまで一例であり、すべてを満たしていなくても融資可能なケースもあります。たとえば、駅近物件のような賃貸需要が堅固なエリアで高い収益性が見込める投資物件であれば審査に通過しやすくなるなど、あらゆる条件を考慮して審査されるからです。自分は無理かもしれないと諦めてしまう前に、一度不動産会社へ相談することをお勧めします。
初期費用はコントロールできる

不動産投資へのハードルを上げる初期費用。不動産投資を検討される方のなかには、このハードルが影響して最初の一歩が踏み出せずにいる方も多いはずです。しかし実際には、金融機関からの借入れ方次第で初期費用を大きくコントロールできることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
不動産投資は、決して富裕層だけのものではありません。正しい知識を持ち、適切なサポートを受けることで、気軽に始められる投資手法のひとつです。当社では、物件紹介に限らず、融資に関するご相談や資金計画まで幅広くサポートしています。不動産投資が気になっているという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

今回は営業担当の柿内さんにお話を伺いました!
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