CONCEPT

再開発が進む春日原駅 近隣進化と賑わいが期待できる新しいまち。

駅構内の商業テナントのオープンや高架下の
活性化事業など、ますますの進化が期待されています。
  • 西鉄「春日原」新駅舎 完成イメージ図
  • 新駅舎・駅前広場

    春日原の「春」の字から桜色をイメージカラーとした新駅舎。
    ゆとりあるエントランスや駅前広場に多くの人が集い、新たな活気が生まれそうです。
駅に直結した商業施設 完成イメージ図

駅直結の商業施設

高架化に伴い、新駅舎の構内はテナントスペースも拡充。2025年春を目処に15店舗がオープン予定です。この街で暮らす人々の生活の一部となっていくことでしょう。
高架下周辺 完成イメージ図

高架下のテナント・公共施設

高架下にできたスペースを有効活用するために、福岡県主導の下でテナントや公共施設の誘致が進められています。地域活性化に向けて、新たな賑わいづくりが進行中です。
※掲載の写真は現地周辺の航空写真に光等のCG処理を施したもので高さを表現したものではありません。(2023年12月撮影)※駅舎および駅前広場、店舗のデザインは現時点のイメージであり、実際とは異なる場合があります。※新駅舎完成予想図は、春日市HPより引用、高架下周辺完成予想図は、大野城市HPより引用しています。※駅構内完成予想図は、春日市HPを参考に当社が描いたイメージ図です。

※福岡都市圏(福岡市・筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・那珂川市・古賀市・宇美町・篠栗町・志免町・須恵町・新宮町久山町・粕屋町・宗像市・福津市・糸島市)※分譲中物件とは、2023年に第1期供給を開始した住戸がある物件※割合の小数点以下は四捨五入にて表記 ※2024年3月5日調査時点 ㈲住宅流通新報社 調べ

春日市は九州地方の住みやすい街として、毎年上位にランクインしています。 出典:日経BP「シティ・ブランドランキング2021・2022」
  • 九州・沖縄エリアの住みやすさランキング

    全国トップクラスの人口増加率を誇る福岡市と肩を並べるほど「住みやすい街」として人気の春日市。生活実感として、アクセス利便の良さや子育て・教育環境の充実が評価されています。

  • コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)

    春日市の小・中学校では、文部科学省が推進するコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)を導入しています。学校・家庭・地域がそれぞれの役割と責任を果たしながら、共育(共に育てる)を進める新しい仕組みです。また、この制度により子どもたちが育つ地域基盤がつくられています。

  • 市域における公園の面積

    球技スペースや広場を有する広大な春日公園をはじめ、数多くの公園があるので、育児もしやすく心地よい毎日を過ごせる街です。

    春日公園
  • 福岡県学力調査
    image

    ここ数年、福岡県内の平均を上回る学力を示し続けている春日市は人気の小中学校の学区も多く、教育環境が整っていると言えそうです。

  • 福岡県内で第2位の宅地価格上昇率

    福岡市都心部の再開発によって周辺エリアは上昇傾向。 特に西鉄沿線の上昇率が高く、本物件のエリアは今後もさらなる高騰が予想されます。

■交通図

ACCESS MAP

Wアクセスに加え、高速道路も利用しやすい立地。どこへ出かけるにも利便性の高いアクセス環境です。
九州一の繁華街「天神」と九州の交通の要衝「博多」。この二つの都心へ乗り換えなしでアクセスできる利便性こそが、この街の真価のひとつ。日々の通勤・通学はもちろん、週末のお出かけも快適にアクティブに広がっていきます。
※1 西鉄『春日原』駅〜『福岡(天神)』駅 ※2 JR『春日』駅〜『博多』駅
※各施設の距離分数は、地図上での概測距離になります。※徒歩分数は1分=80mで換算したものです。
※電車の所要時間は、通勤時(平日7時00分〜8時59分出発)のもので最多の便を、( )内は日中時(平日10時〜15時59分出発)のもので最多の便を採用しています。
※掲載の写真は現地周辺の航空写真に光等のCG処理を施したもので高さを表現したものではありません。(2023年12月撮影)