不労所得の作り方
こんにちは、コーセーアールイーです。
物価上昇が続く中、給与収入や貯金だけで将来に備えられるのか不安を感じている方もいるのではないでしょうか。老後資金として、公的年金以外の収入源を得る必要性が高まるなか「不労所得」に興味を持つ方が増加しています。不労所得とは、自ら働き続けなくても資産や仕組みによって継続的に得られる収入のことです。ただし、不労所得といっても、完全に何もせずに収入を得られるという意味ではありません。資産の管理や必要な判断など、一定の手間やリスクが伴うものもあります。
不労所得には種類があるため、何から始めればいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。今回は不労所得のつくり方とその代表的な種類について紹介します。
■不労所得の代表的な種類

不労所得と一口にいっても、その仕組みはさまざまです。目的やリスクに応じて、ご自身に合った方法を選ぶことが大切です。代表的なものとしては、次のような種類が挙げられます。
(1)株式や投資信託:保有しているだけで、配当金や分配金などの収益を得られる代表的な方法です。数千円から始められる手軽さがある反面、まとまった金額の収入を得るには、大きな自己資金が必要になるケースが多いです。
(2)不動産投資(家賃収入):現物資産であるマンションなどの不動産を保有しながら、入居者から家賃を得る仕組みです。投資ローンを活用し、少額の自己資金でスタート可能です。日々の管理業務は委託することができますが、空室や修繕などリスクについて理解しておく必要があります。
(3)著作権・印税収入:書籍、音楽、イラストなど一度作品を生み出すことで、その後も利用料として収入を得ることができます。ただし、作品を生み出すための知識やスキル、労力が必要なため、収益化までに時間がかかることもあります。
(4)ブログや広告収入:文章スキルや発信力などを活かしてコンテンツを制作し、初期費用を抑えて個人で始められる方法です。一方で収益化までに時間を要する場合が多く、コンテンツの更新など継続的な作業も必要です。
上記で紹介した不労所得の方法は、性質によって大きく2つに分かれます。(1)、(2)は元手となる資金を投じることで収益を生み出す方法であるのに対し、(3)、(4)は資金よりも自分自身のスキルや労力を投じて仕組みをつくる方法といえます。
自分の自由な時間を削らず、本業との両立を目指す方にとっては、(3)(4)は収入を得る仕組みをつくること自体に時間や労力が必要です。一方、(1)(2)のように資産を保有することで収益を得る方法は、仕組みをつくった後の日常的な作業を抑えやすいという特徴があります。
特に不動産投資は、管理業務を委託することで、入居者対応や家賃回収などをオーナー自身が日常的に行う必要がなく、本業と両立しやすい方法の一つといえるでしょう。
■会社員や公務員に向いている不動産投資

1.家賃収入を活用して資産形成できる
不動産投資の大きな特徴は、入居者からの家賃収入をローン返済に充てながら、資産形成を進められる点です。株式投資などのように自己資金だけで資産を積み上げる方法と比べ、ローンを活用できることは不動産投資ならではの特徴といえるでしょう。
2.「会社員の信用力」という武器を使える
不動産投資では、金融機関から融資を受けて物件を購入する方法があります。会社員や公務員など、安定した収入がある方は、金融機関の審査において収入の安定性などを評価される可能性があります。
この信用力を活用できることは、不動産投資ならではのメリットの一つです。
3.本業に集中しやすい
株や仮想通貨のように毎日価格変動をチェックする必要はありません。購入後の入居者募集・修繕・家賃集金はなどの管理業務は全て管理会社に委託することができるため、忙しい方でも本業に集中しやすいと言えるでしょう。
4.少額から始められる
不動産投資はまとまった資金が必要というイメージを持つ人は少なくありません。しかし、エリアや物件により異なりますが、月々3000円~5000円程度から始められるケースもあります。
5.インフレへの備えと、将来の選択肢の幅広さ
不動産は、株式のように日々大きく価格が変動する資産ではありません。一方で、物価が上昇する局面では、不動産価格や賃料が上昇する可能性があり、インフレへの備えの一つとして考えられる点も特徴です。また、現金が必要になった際は、売却する選択肢がある一方、家賃収入を得ながら現物資産を持ち続けるという選択もできます。
6.ローン完済後は、安定した収入源に
不動産投資ローンは、多くの場合35年など長期の返済計画を組みます。ローン完済後は、月々の返済負担がなく、家賃収入が安定した収入源として期待できます。
■始める上で気をつけたいポイント
不動産投資には多くのメリットがある一方、始める際には次のような点を意識しておくとよいでしょう。
(1)リスクを正しく理解しておく:空室や修繕費、設備故障、金利上昇、災害リスクなど、どんな投資にもリスクは伴います。メリットだけでなくリスクもきちんと把握した上で判断することが大切です。
(2)目的を明確にする:「いつまでに、どのくらいの不労所得を得たいのか」がはっきりしていると、自分に合った投資方法を選びやすくなります。
(3)本業とのバランスを保つ:管理まで会社に任せられる仕組みを選べば、本業に集中しながら無理なく運用を続けられます。
(4)無理のない収支計画を立てる:現在の収入や支出、将来のライフイベントも踏まえ、無理なく返済を続けられる計画か確認することが大切です。
■自分に合った方法を選ぶことが大切
不労所得にはさまざまな種類がありますが、必要な資金や時間、リスクは異なります。大切なのは自分のライフプランや目的、使える時間や資金に合った方法を選ぶことです。
その中でも、不動産投資はローンを活用できることや管理を委託できることから、本業と両立しながら資産形成を目指したい方にとって、有力な選択肢の一つといえるでしょう。
リスクを正しく理解しておく必要はありますが、目的を明確にして一歩を踏み出せば、長期的に安定した収入源として期待できるでしょう。
コーセーアールイーでは、お客様一人ひとりのライフプランに合わせた資産運用をご提案しています。また、物件購入後も賃貸管理や売却、税務相談まで幅広くサポートしております。不動産投資をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

今回は営業担当の穴井さんにお話を伺いました!
【よくあるご質問】
Q. 不動産投資は、何歳くらいから始める人が多いですか?年齢の制限はありますか?
A. 20代後半~40代の会社員、公務員の方が多い傾向にあります。ローンの完済年齢に条件が設けられていることが多いため、検討する際は年齢と返済計画のバランスも合わせて確認する必要があります。
Q. 自己資金がほとんどなくても始められますか?
A. エリアや物件によって差はありますが、頭金10万円程度、月々は数千円程度の手出しから始められるケースがあります。ただし、融資を受けられるかどうかは金融機関の審査やご自身の収入状況によって条件は異なるため、事前に確認することが大切です。
【コーセーアールイーについて】
コーセーアールイーは、福岡を中心に投資用コンパクトマンション・ファミリーマンション「グランフォーレ」シリーズを展開する東証スタンダード上場企業です。物件のご提案から融資のご相談、購入後の賃貸管理、売却までワンストップでサポートしています。
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