DESIGN

VERT & VEIL

みどりにやすらぐ。
やさしさにつつまれる。 周囲にいくつかの緑道や公園が点在し、
にぎわいとやすらぎが心地よく交歓する街並。
潤いのヴェールにつつまれた、その恵まれた住環境は
「ジェノヴィア綾瀬Ⅱ」が誇る大きな価値を象徴します。
緑とやすらぎの記憶を継承するこの地、この住まいが、新しい東京ライフの拠点として、
まばゆい輝きを放ちます。

※「ジェノヴィア綾瀬II」を取りまく潤いの街並みイメージを「緑色」を意味するvert（ヴェール）［仏］で表現。
さらにその緑に“つつまれる”意味からveil（ヴェール）［英］というワードとの組み合わせをコンセプトとしました。

レジデンスの顔となるファサードデザインは、気品あるカラーのマテリアルをベースにしながら、変化のある壁面素材により個性的なランドマークとしての表情を演出しています。

工学院大学大学院修了後、2006年三輪設計事務所（現在の三輪設計）入社。都市空間の調査や建築・環境デザインを学び、日本国内、アメリカやヨーロッパ都市を巡った経験から「まちと響きあい、調和する建築」をテーマに生活空間・景観・環境づくりの視点から集合住宅のデザイン・設計監理を多く手掛ける。

その表情は、どこまでもやさしく、あたたかく。

周辺の街並みに広がる緑の潤いと呼応するように、エントランスの前庭には暮らしに潤いを添える植栽を配置。また、木目調のルーバーを使用するなど、ここに住む方、訪れる方をやさしく迎え入れるあたたかな表情を演出しています。

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MATERIAL

外壁にはタイルや石貼など変化に富んだ素材や仕上げを採用。気品や高級感とともに、住まいをつつみこむようなやわらかな雰囲気を醸し出しています。

エントランスラウンジ完成予想CG

ぬくもりと開放性が同居する、
唯一無二の迎賓空間。

エントランスホールは外部との連続性を演出するために外壁などと統一されたマテリアルを採用。さらに周囲の街並みの樹々をイメージした木目調ルーバーやアクセントウォールを配することで、落ち着いた雰囲気と空間の広がりを作り出しています。

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MATERIAL

厳選素材で組み上げる上質空間。

タイルや石貼など外壁と同様の素材をエントランスホールにも採用。空間の連続性を演出するとともに、外観と同じ気品や高級感が感じられるスペースとしています。

スカイデッキ完成予想CG

日常を彩る、開放とくつろぎの特等席。

最上階には、居住者専用のスカイデッキをご用意しました。夏の風物詩「足立花火大会」をはじめとする近隣の花火大会も楽しめる開放感豊かなスペースには、やさしい木の風合いを活かしたベンチを設置。また、夜間のフットライトの演出で、日常にときめきのひとときを添えるくつろぎの屋上空間を創出します。

Ｆtype室内完成予想CG

静かな時が流れる、こだわりの空間。

部屋の使い勝手の良さ、設備の快適性など、日常を彩る上質な空間づくりにこだわりました。細やかな設計に裏打ちされたくつろぎの空間で満ち足りた極上のひとときをお過ごしください。

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