ATTRACTION
No.1が多い、Only1の都市ー福岡。
福岡市は空港、港湾、JR・新幹線、高速道路網など、コンパクトにまとまった交通機能をもち、
西日本地域とアジアや世界とのゲートウェイとして機能しています。
その存在感はさまざまなデータのランキングにも表れています。
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約13年間人口増が見込まれる福岡市
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福岡市は2040年まで人口が増加すると推測されています。さらに、企業の本社機能誘致件数は11年間で600社を超え、雇用者数も約2万人も増加しています。
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地価変動率でもトップ
アンケートによる住みたい街ランキングだけでなく、土地の価値を客観的にみた地価変動率の面でも全国のトップと認められています。
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全国の住みたい街(自治体)ランキングで
5年連続トップの福岡市九州最大のターミナル駅である博多駅があるほか、福岡空港は市内中心部から5キロ圏内の場所にあるため、日本国内のみならず海外へのアクセスも良い便利な街です。
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若者(10代・20代)の割合が高い福岡市
福岡市は大学の街ともいわれていますが、国公私立大学に加えて大学院・短大・高専・専修学校などの高等教育機関率でも第1位となっています。元気都市―福岡の形成に福岡の若者たちも一役かっています。
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国際空港から都心までのアクセス時間 世界No.1
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空港-都心間のアクセス時間の短さでは世界48都市中第1位。地下鉄で都心の博多・天神へ一直線の利便性です。
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通勤・通学の利便性 アジアNo.1
鉄道3事業者が福岡を縦横に走り、それらを補完して網の目のように走るバスが、通勤・通学における高い利便性を実現しています。
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総合物価が安い都市No.1
全国平均価格を基準(=100円)とした指数値で表した統計によると、福岡市は総合物価で日本一の安さ。うどん、マヨネーズ、ハンドソープなど、多くの食品・家庭用品でNo.1です。
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起業しやすい都市No.1
令和5年の調査でも開業率はトップになって6年連続のNo. 1を達成しました。現在も都心部で複数の大型プロジェクトが進行中の福岡市は、力強く成長中。まだまだ快走を続けます。
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みどりを守ろう、つなごう、育てよう 保存樹数No.1
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保存樹は、街なかにある緑を保全することを目的に、法律や条例で指定された民有地の大木です。福岡市は保存樹の数が1,744本と政令市中、群を抜いて多くなっています。
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※掲載のデータは、福岡市ホームページ「Fukuoka Facts」を基に制作。
※21大都市:20政令市と東京23区