APPEARANCE DESIGN
アクティブなシティライフを語る、飾らない佇まい。
いきいきとした行動派の日々を満喫するための住居は、
シンプルでクールな表情が似合います。
こころ落ち着くアースカラーを纏った端正なフォルムが、
クールでありながら暖かさもある存在感を放ちます。

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MATERIAL PLAN
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GREEN PLAN
DESIGN CONCEPT
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菊地佐戸志 -
着実に新しい表情が形成されている千早のまち。そこを生活圏とするポジションに建つ本物件に求めたものは、知的でスマートな印象です。地上13階・全60邸を包み込むのは、華美に走らない意匠と色調。抑制の効いた佇まいは、逆にモダンな個性が際立ちます。駅の近くで優雅に暮らす贅沢。住む人のセンスを感じさせるデザインとしました。

ENTRANCE APPROACH
パブリックからプライベートへ。上質な住空間へとエスコートするアプローチ。
奥行きをもたせた緑のアプローチロード。
樹種やボリュームにも配慮して配置された木々を、
シティライフの新しい風が亘ります。
出かけることも、帰ることも、よろこびにつながる、
理想的な住まいの表情です。

ENTRANCE HALL
モノトーンの静謐で重厚なホールに、心が自然にクールダウンします。
落ち着いた同系色でありながら、
床、壁、天井の素材と絶妙なバランスのデザインが
上質感を醸し出します。
アーバンライフへのこだわりを奥ゆかしく表現した空間が、プライベートの空間へと誘います。
掲載の完成予想図は設計図を基に作成したCGで、形状・色等は実際のものと異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
また、敷地周囲の電柱・標識・ガードレール等についても再現しておりません。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。
また、敷地周囲の電柱・標識・ガードレール等についても再現しておりません。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。